サーキットの狼 スーパーワイド完全版

内容紹介
1975年、週刊少年ジャンプに連載されるや、日本中に「スーパーカーブーム」を巻き起こした「サーキットの狼」がここに復活。スーパーワイド552Pでたっぷりお楽しみください。第1巻となるのは「ロータスの狼編」。土曜の深夜の街を爆音をかなで我が物顔で走り回る暴走族たち。彼らの間で、徒党を組まずひとりロータス・ヨーロッパを駆り、そしてめっぽう速いという男が噂となっていた。その名は風吹裕也。
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![]() | 「ロータスの狼編」1975年、週刊少年ジャンプに連載されるや、日本中に「スーパーカーブーム」を巻き起こした「サーキットの狼」がここに復活。スーパーワイド552Pでたっぷりお楽しみください。第1巻となるのは「ロータスの狼編」。土曜の深夜の街を爆音をかなで我が物顔で走り回る暴走族たち。彼らの間で、徒党を組まずひとりロータス・ヨーロッパを駆り、そしてめっぽう速いという男が噂となっていた。その名は風吹裕也。 |
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![]() | 「公道グランプリ編」サーキットの狼スーパーワイド完全版第2巻「公道グランプリ編」。走り屋や腕自慢の暴走族たちが、箱根に仮想のサーキットを作り、そこでレースを行い雌雄を決する非合法イベント「公道グランプリ」。風吹裕也はライバルの早瀬左近(ポルシェカレラRS)、警官の沖田総司(フェラーリ・ディノ)とともに参加を決める。前年度優勝者のオスカー・ピーターソン(トヨタ2000GT)はじめ、全国からそうそうたるメンバーがそろい、壮絶な戦いの幕が切って落とされた。 |
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![]() | 「カウンタックをぶっちぎれ編」サーキットの狼スーパーワイド完全版第三巻「カウンタックをぶっちぎれ編」。公道グランプリの死闘を終え、風吹裕也はライバルの早瀬左近とともに、次の舞台としてサーキットを目指す。A級ライセンス試験の模擬レースで、ターボチューンを施した愛車ロータス・ヨーロッパを駆る裕也の前に、左近のポルシェ930ターボをはじめ、ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリ512BBといったモンスターマシーンが立ちふさがる。マシンの絶対性能の差に苦しむ裕也は、レース中のひらめきから「慣性ドリフト」を駆使し、トップグループへと食らいつく。 |
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![]() | 「ジャンピング・ターン・フラッシュ編」サーキットの狼スーパーワイド完全版第八巻「ジャンピング・ターン・フラッシュ編」。ル・マン・インジャパン終盤、風吹裕也が駆る満身創痍のランチア・ストラトス。裕也はマシンの不調をテクニックと度胸でカバーし、ついにトップに立つ。そして舞台はヨーロッパへ。F3に挑戦する裕也の前にイギリスの若きスター、ジョージ・プライスが立ちはだかる。そしてモナコGPに挑戦する裕也。圧倒的に不利な状況の中、美少女レーサー・セシルとの出会いをきっかけに、かのジャッキースチュワートをもってしても完成することが出来なかった幻の秘技、ジャンピング・ターン・フラッシュを編み出す。 |
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![]() | 「狼よ永遠に編」サーキットの狼スーパーワイド完全版第九巻「狼よ永遠に編」。F3レースの最高峰、モナコグランプリに挑む風吹裕矢。必殺のコーナーリングテクニック「ジャンピング・ターン・フラッシュ」を駆使し、王者ジョージ・プライス、そして久々に同じレースを走る事になった早瀬左近と死闘を繰り広げる。レース中、プライスのダーティーなドライブで早瀬のマシンは大破。怒りに燃える裕也は美しきライバル・セシルのサポートも得てプライスとの最終決戦に望む。そして舞台はついにF1に。純日本産F1マシン「ゼロ戦007」を駆り、ヨーロッパ最高峰の舞台で、義理の兄であり師匠とも言える存在、飛鳥ミノルと世界最速の男の座をかけた最終決戦。 |
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![]() | [読みきりバトル編]日本全国にスーパーカーブームを巻き起こした「サーキットの狼」が、読み応えたっぷりのB6シリーズになって復活!手に汗握る、街道レースの読みきりバトル編!戦いは終わらない!!!【収録作品】サーキットの狼 番外編1/サーキットの狼 番外編2/フェラーリの女豹/誓いのチェッカー/白熱の愛/フェラーリvsランボルギーニ |
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