義母がオンナを見せるとき。~温泉旅館でずっぽり背徳SEX

内容紹介
父親の他界後、義母の広子と二人で温泉旅館を切り盛りしている雄二。ある日、露天温泉でお湯に浸かる広子とバッタリ遭遇してしまう。密かな欲情を抱いていた彼女の裸を前にしたら、勃起が抑えられなくて…。すると広子は「我慢しなくていいんだよ」と雄二のチ○コを美味しそうに咥えて!?音を立てながらジュプジュプ吸われたら、すぐにイク!その夜以降、二人はお客の目を盗んでは絡み合うように。性器を舐め合い、ぐちゅぐちゅに濡れた義母のマ○コに挿入すると「もっと激しくして」とオンナの顔でオネダリされて…。愛液を垂らして淫らに喘ぐ姿を見たら、がむしゃらに腰を打ち付けたくて堪らなくなってしまう。親子なのに…このまま男と女の関係になっていいですか?
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