粟野さんちのお嫁さん~契約からはじまる溺愛新婚生活~【分冊版】

内容紹介
「俺 ずっと鈴菜を甘やかしてあげたかった」
幼い頃は小さくて可愛かった彼に、全身とろとろに蕩けるまで愛撫されてる…。お腹の奥まで熱いので満たされて、こんなので責められたら気持ちよすぎて変になっちゃうッ――…
麦倉鈴菜、本日10年勤めた会社を退職しました。…私の業績に嫉妬した部下に不始末を押しつけられたあげく、あらぬ噂まで流され孤立無援になったから。仕事は大好きだったけど悔いはない! 田舎に帰ってゆっくりしよう、なんて考えてたら幼馴染みで農家の柾が、たくさんの野菜を持って駆けつけてくれた。久しぶりの再会と柾の成長ぶりが嬉しくて、恋人の有無を訊ねると…「俺が好きなの鈴菜だけど」とキスされて――…
逞しくなった幼馴染の、甘くて重たい愛に翻弄されちゃう!?
偽装プロポーズに見せかけた、溺愛あまあま新婚生活。
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