夜な夜なセックスを重ねる姉と犬おじさんに焦らされる私

内容紹介
「理性なんていらないから…ち〇ちんして?」
私の言うことなら何でも聞く犬おじさんに中〇しを命じて…!
――ある雨が降る日の夜、お姉ちゃんはおじさんを拾ってきた。
姉はおじさんを『飼う』とか『犬』とか言っているし、おじさんは犬扱いを気にも留めずに土下座で居候を頼み込んでくるしで、意味が分からない…!
そしてその日から、姉とおじさんは毎晩のようにセックスし始めて…!?
姉曰くおじさんは、飼い主がムラムラした時に何でも言うことを聞いてくれる性奴隷…らしい。
私も飼い主に含まれているというが…正直セックスなんて興味ない…!
毎晩聞かされる嬌声だってすごく嫌だった…はずなのに、最近はその声をオカズにオナニーしている。
「…セックスって、そんなに気持ちいいのかな?」
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