につめて、こうふく【単話】

内容紹介
叔母夫婦が営む中華料理屋でバイトをしている大学生の大樹。ある日、大樹がまかない弁当を公園で食べようとしていると、ボサボサな見た目の青年がふらふらと歩いてくる。隣に座られ驚く大樹だったが、空腹でお腹を鳴らす彼を見過ごすことができず…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「につめて、こうふく 第一話」と同じ内容です。
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![]() | 1叔母夫婦が営む中華料理屋でバイトをしている大学生の大樹。ある日、大樹がまかない弁当を公園で食べようとしていると、ボサボサな見た目の青年がふらふらと歩いてくる。隣に座られ驚く大樹だったが、空腹でお腹を鳴らす彼を見過ごすことができず…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「につめて、こうふく 第一話」と同じ内容です。 |
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![]() | 2小説家志望の青年・ヨシノリにもらったお礼の金額分弁当を届けることになった大樹。マイペースな彼に何かと世話を焼いてしまう大樹は、そんな時間を楽しく思い始めていた。ある日、ヨシノリの家で目についた「比佐野ミキ」という小説家について尋ねると、彼の反応は複雑で…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「につめて、こうふく 第二話」と同じ内容です。 |
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![]() | 3予算分の弁当を届けヨシノリに会う理由がなくなった大樹は、バイトも忙しくなり連絡すら入れられない日々が続く。このまま関係を終わらせたくないと思った大樹が店を飛び出すと、そこには偶然ヨシノリが訪れていた。ヨシノリと再会した大樹は思わず彼を抱きしめてしまい……。こうふくに溢れる最終話! ※本電子書籍は『mimosa vol.26』収録の「につめて、こうふく 第三話」と同じ内容です。 |
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