アーネスト・サトウの見た明治維新
出版社:マイナビ出版
内容紹介
世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書はアーネスト・サトウ著「一外交官の見た明治維新」を原典として、関連する数々の書物を渉猟した著者が、アーネスト・サトウの目から見た明治維新を俯瞰する。
■CONTENTS
第I章 要約
第II章 英国を中心とした外国政府の、当時の日本に対する情勢分析
第III章 サトウが見た人物評
第IV章 若松城陥落
第V章 耶蘇教禁令について
第VI章 外国人襲撃、殺傷事件
第VII章 ウイリアム・ウイリス(英国公使館付医師)
第VIII章 日本の夜明け(The Longest Day And Year)
■CONTENTS
第I章 要約
第II章 英国を中心とした外国政府の、当時の日本に対する情勢分析
第III章 サトウが見た人物評
第IV章 若松城陥落
第V章 耶蘇教禁令について
第VI章 外国人襲撃、殺傷事件
第VII章 ウイリアム・ウイリス(英国公使館付医師)
第VIII章 日本の夜明け(The Longest Day And Year)
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