アオハル方程式「お願い…シてほしいの…もうとろとろだよ?」

内容紹介
「ダメなの…!気持ちよすぎて変になっちゃう…」
いわゆる地味子で目立たないユリナは幼なじみのギャル、アヤから飲み会に誘われるが、クラスメイトからのからかいに耐えられず
その場から逃げ出してしまう。どうしても陰キャな自分を変えたいユリナはアヤからのアドバイスを思いだし、もう一人の幼なじみのタクヤに勇気を出してあるお願いをする事に…。
「アヤちゃんがいってたんだ…男の子とエッチしたら変われるって」胸元のボタンを外しながら迫るユリナにタクヤも理性を抑えられず…
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![]() | (1)「ダメなの…!気持ちよすぎて変になっちゃう…」いわゆる地味子で目立たないユリナは幼なじみのギャル、アヤから飲み会に誘われるが、クラスメイトからのからかいに耐えられず その場から逃げ出してしまう。どうしても陰キャな自分を変えたいユリナはアヤからのアドバイスを思いだし、もう一人の幼なじみのタクヤに勇気を出してあるお願いをする事に…。 「アヤちゃんがいってたんだ…男の子とエッチしたら変われるって」胸元のボタンを外しながら迫るユリナにタクヤも理性を抑えられず… |
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![]() | (2)「ユリナも結構エッチなんだな…」少しづつ自信をつけていくユリナはタクヤとのデート中にラブホで雨宿りをすることに、戸惑うタクヤをよそに 「男の子の喜ばせ方を教えてほしいの…」とエッチな練習をお願いするユリナ!?タクヤに教えてもらいながらアレを優しく咥え込み舌をねっとりと這わしていく。 ガチガチになったタクヤのアレが入ってくるのを想像して、喜ばせるよりも自分が気持ちよくなりたいユリナは奥を突かれて何度もイってしまう。 すっかり雨も上がりラブホから出る2人だったがそこには… |
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![]() | (3)「もう終わりだって分かってる…でもこれだけは信じて…」二人の関係を勘違いしているタクヤにユリナは正直な自分の思いを打ち明ける… お互いの心と身体を重ね、このまま幸せな時間が続くと思っていた矢先 ユリナに初恋の相手ヨースケが急接近!?ユリナ、タクヤ、ヨースケ、アヤ、4人のSEXと恋の行方は難解な方程式のように変化していく… |
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