小さいころから自分を見守ってくれたおおかみさんのことが大好きな赤ずきん。嘘をついておばあちゃんのおうちに呼び出してまで告白したけど、おおかみさんは赤ずきんのことを小さくて大切な、守る対象としか見てくれてなかった。「おおかみさんのばかぁ!」キレた赤ずきんはおおかみさんをお香で眠らせてベッドに拘束。赤ずきん相手じゃ勃たないなんて言ったおおかみさんを、ゆっくりじっくり逆レ●プして…「おおかみさんのせいなんだから…私がこんなに変態になっちゃったの……責任、責任とってぇ!」