構造と動きがよくわかる 着物の描き方大全 着物の基礎知識から多彩なポーズ描写まで

内容紹介
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
男性着物&女性着物の描き方を構造面から徹底解説!
『着物の描き方 基本からそれっぽく描くポイントまで』(2016年2月刊行)の増補改訂版。
着物の基礎知識、構造、着付けの方法、描き方のコツ、季節ごとの柄の選び方、動いた時の形の変化など……。著者がSNSで高い関心を集めた新たな描き方や、さらに細かい新規の解説などを加えた充実の内容です。
どんな風に着物を身につけて、どんな帯を締めるのか。どんな形をしていて、どんなシワが生まれるのか。パーツごとの詳しい描き方から、袴、振袖、羽織、浴衣、甚平、巫女、忍者などのバリエーションまで。男女問わず、時代を問わず、着物を描く際の疑問に全て応える、まさに着物描き方本の決定版です。
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
![]() 少年 | ![]() 少女 |
![]() 青年 | ![]() 大人向け |
![]() TL | ![]() BL |