酔うといつもうちに来るサークルの先輩 ~俺の巨根が大好きでハマってる~
出版社:クロスフォリオ出版
内容紹介
今日はサークルの飲み会の日だ。
サークルの飲み会の時は、時間が進むにつれて次第に席を立ち、
話したい先輩の所に後輩が行ったり、先輩の方から後輩の所に来てくれたりする。
俺の席の前には、凪紗先輩が来た…というか、
飲み会の時は、いつも俺の所に来てくれる。
普段、大人っぽい雰囲気と隙の無い感じの先輩だ。
だが、酔えば酔うほど隙が出て、色気も増してしまう。
そろそろやばいかなという頃に、先輩を駅まで送っていく口実で、
飲み会を途中で、二人で抜けるのがいつものパターンだ。
…もちろん先輩は、電車で帰らない。
いつもうちに泊まっていくからだ。
先輩は酔ってうちに来ると…いつも欲望のままに俺を襲ってくる。
先輩は、俺の巨根が大好きだから。
俺もこの後、先輩に襲われることを期待して、すでに巨根がバッキバキだ…。
…今夜も長くなりそうだ。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
サークルの飲み会の時は、時間が進むにつれて次第に席を立ち、
話したい先輩の所に後輩が行ったり、先輩の方から後輩の所に来てくれたりする。
俺の席の前には、凪紗先輩が来た…というか、
飲み会の時は、いつも俺の所に来てくれる。
普段、大人っぽい雰囲気と隙の無い感じの先輩だ。
だが、酔えば酔うほど隙が出て、色気も増してしまう。
そろそろやばいかなという頃に、先輩を駅まで送っていく口実で、
飲み会を途中で、二人で抜けるのがいつものパターンだ。
…もちろん先輩は、電車で帰らない。
いつもうちに泊まっていくからだ。
先輩は酔ってうちに来ると…いつも欲望のままに俺を襲ってくる。
先輩は、俺の巨根が大好きだから。
俺もこの後、先輩に襲われることを期待して、すでに巨根がバッキバキだ…。
…今夜も長くなりそうだ。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
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