腹黒上司と偽装結婚~毎晩5回はヤるからな~

内容紹介
「柚葉…手加減しないから覚悟しろよ?」憧れの部長が初夜に豹変!? 紳士な部長がこんなにイジワルで絶倫だなんて――!! 化粧品会社に勤める柚葉は上司の樹に憧れているが、樹は紳士的で仕事ができる上に社長の息子と超高スペック!!当然モテる樹の姿を見ているだけの日々だったのに、ひょんなきっかけで樹と偽装結婚をする事に。あっという間に話が進み、ドキドキが止まらない初夜……優しかった樹がケダモノに豹変!?まるで舌で犯されているかのようなキス――。更に散々舐められトロトロになったナカを激しく突かれて何度も絶頂!それなのに「俺…最低5回はしないと満足できないから」と再び奥まで――!!
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![]() | 1巻「柚葉…手加減しないから覚悟しろよ?」憧れの部長が初夜に豹変!? 紳士な部長がこんなにイジワルで絶倫だなんて――!! 化粧品会社に勤める柚葉は上司の樹に憧れているが、樹は紳士的で仕事ができる上に社長の息子と超高スペック!!当然モテる樹の姿を見ているだけの日々だったのに、ひょんなきっかけで樹と偽装結婚をする事に。あっという間に話が進み、ドキドキが止まらない初夜……優しかった樹がケダモノに豹変!?まるで舌で犯されているかのようなキス――。更に散々舐められトロトロになったナカを激しく突かれて何度も絶頂!それなのに「俺…最低5回はしないと満足できないから」と再び奥まで――!! |
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![]() | 2巻憧れていた樹がとんでもなく絶倫で意地悪なことを知ってしまった柚葉。自分が好きだった樹とは違うのに、強引に唇を奪われると濡れていく身体…。柚葉のナカに後ろから入ってきた樹は、柚葉がイッてもそのまま奥を責めてきて――。そして柚葉自身も自分の気持ちがわからないまま迎えた樹の両親への結婚報告。姑からはなぜこんな平凡な嫁を…と言われてしまうが、そこで思いがけず樹が柚葉をどう思っているかを知り…? |
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![]() | 3巻樹と結婚した事で営業部に異動になった柚葉は、それ以来複雑な気持ちを抱えていたが、ようやく気持ちの整理をつける。そして思い切って樹に“なぜ偽装結婚の相手に自分を選んだのか”を尋ねると、返ってきたのは「お前じゃなきゃだめだ」という言葉で…?――樹の真意はわからない、でもその言葉に嘘はないと感じた柚葉。そのまま浴室で胸を愛撫され、秘部を舌と指で弄られると激しく絶頂!!身体を持ち上げられ、奥まで樹を受け入れて――。 |
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![]() | 4巻自分の喘ぎ声を聞かれたかと思うと、佑也に対して気まずさが消えない柚葉。しかし佑也の方は休み明け、好きな人ができたから彼女と別れたという話をしてくる。“好きな人は人妻だ”という佑也に不倫はよくないと忠告して話は終わったが、樹からは「佑也は本気でお前を落とすつもりだから気を許すな」と注意され!?その言葉をすぐに信じない柚葉の腕を力ずくで拘束する樹。「男を甘く見るな」そのまま胸の突起を舐められて――。 |
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![]() | 5巻“本気で柚葉を落とす”と樹に宣言した佑也は柚葉に対し真剣に想いを伝えるが、柚葉の樹への想いは揺るがない。しかしその拒絶は佑也を逆上させ、柚葉は強引に唇を奪われてしまい!? 事情を聞いた樹がそっと抱きしめ上書きするようにキスをしてくれて、なんとか落ち着きを取り戻した柚葉。樹はその夜、いつもと違い羽根のような優しいタッチで柚葉の身体を愛撫してくれて…。ゆっくり身体を舐められ、更にナカを弄られて絶頂を感じた柚葉は、そのまま行為を終わらせようとする樹に最後まで抱いてほしいと伝え――。 |
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![]() | 6巻樹のおかげで佑也との問題も一応の決着がつき、迎えた真壁家のパーティー。その会場で柚葉は真壁家の家政婦をしていたという清子と出会う。清子は柚葉と樹の結婚を心から祝福してくれたが、その際に出た“樹が家庭で蔑ろにされていた”という発言が柚葉は気にかかり…?家の事情について語ろうとしなかった樹が初めて明かした心情――。今までよりも気持ちが繋がった樹とのSEXは胸への愛撫だけでナカが熱くなるほど濃厚で…!! |
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![]() | 7巻動き出した新プロジェクト。樹が担当するチームでは樹の同期・綾瀬がリーダーとなる。柚葉は優秀で人当たりのよい彼女に好感を抱くが、同時に自分の平凡さも実感してしまい…。「お前は…そのままでいろ」柚葉の様子を見た樹からの意外な言葉――。そのまま唇を奪われ、ホテルへ誘われて…。挿入されながらアソコを弄られて絶頂しても、樹との夜はまだまだ終わらない!! |
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![]() | 8巻樹と綾瀬の様子を見て、昔付き合っていたのではないかと疑いをもった佑也。それを聞かされた柚葉は思い切って樹にその事を問うが、返ってきたのは「付き合っていた」という肯定の言葉で…。モヤモヤが消えない柚葉に「俺を信じろ」と真剣なまなざしを向けてくる樹。口内を…胸を…舌で愛撫され激しく愛されるが、柚葉はその時ある事に気付いてしまい――。 |
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![]() | 9巻樹の本心がわからず不安を抱えたままの柚葉。しかし綾瀬も付き合っていた当時、樹の本心がわからず不安を抱えていた事を知る。綾瀬からは「柚葉さんなら大丈夫」と言われたものの、樹は樹で何かを考え込んでいるようで…?様子がおかしい樹に優しく手を握られ、引き寄せられた柚葉。キスをされてそのままアソコを丁寧に舐められ、もう入れてほしいと言っても舌での愛撫は続き…!? |
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![]() | 10巻綾瀬との会話をきっかけに、自分の気持ちに折り合いをつけることにした柚葉。そして迎えた樹の母の三十三回忌では、樹と父親の関係を少しだが改善することに成功する。その夜、樹から感謝の言葉と共に真剣に見つめられた柚葉。とろけるようなキスの後、立ったまま奥まで貫かれ何度も感じる絶頂――。そうしていつもの日常に戻ったつもりでいた。しかし…。 |
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