くちなしの花が濡れるとき(単話版)

内容紹介
「白くていい香りでふっくらした花びらって 美和さんみたいだね」月に数回美和の会社に生花を生ける花屋の直人。いつもは声をかけたりしないけれど、その日は人肌恋しくて、声をかけて関係を持ってしまった。それからもたまに直人に抱かれているうちに、美和は直人に惹かれはじめて…【年下花屋】×【無表情OL】のカラダから始まるケダモノな逢瀬―― ※この作品は「女装男子、脅しました(性的に)。」「無敵恋愛Sgirl 2018年4月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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