帝王上司の調教セックス~俺なしじゃいられない体にしてやるよ

内容紹介
「お前の欲求不満、解消してやるよ」エリート上司の超絶Hテクでびしょ濡れになるほど感じさせられ…絶頂が止まらない!!三十路で恋愛ご無沙汰な春は、ある日癒しを求めて訪れた水族館で会社の鬼上司・頼野を発見!!いつもの彼からは想像できない姿に思わず写真を撮るとすぐに気づかれてしまい、消す代わりに彼のおごりで飲みに行くことに。ところが酔った勢いでセカンド処女だと打ち明けると「俺が抱いてやろうか」と突然キスされて!?身体を密着されながら舌で乳首をちゅくちゅく吸われ、ナカから溢れた蜜を舐め取られるだけでイかされてしまう春。そして、帝王サイズの彼のアレがトロけた秘部に…!!こんなに大きいのが入ったら、意識飛びそう―!!
巻で購入
![]() | 2巻初めての頼野の家で、彼の匂いに全身を包まれながら激しく抱かれる春。濃厚な愛撫でほぐされたナカに大きすぎる彼のアレがゆっくりと入ってきて…。敏感な奥深くを突き上げられ強すぎる快感で何度もイってるのに、打ちつけてくる腰は止まらず――。それ以来、仕事中でもつい頼野のことを意識してしまう春だったが、彼の方は今までと変わらない“鬼上司”のまま。まるで何もなかったような態度に一人でモヤモヤとしていたある日、会社帰りのエレベーターで偶然二人きりに!!ところがいつもより疲れた様子の彼が心配になり、思わず水族館へ誘うと突然「また俺とSEXしたいのか」と強引に迫られて―!? |
未購入300pt |
![]() | 3巻「お前の肌、キスマークがくっきりとつくな」イかされたばかりで痙攣するカラダにキスマークをつけられると、それだけでヒクヒクと感じてしまう春。休む暇もなく、一晩中抱かれれば気を失うほどの快楽が襲ってきて…。出張先で同じ部屋に泊まり、一緒のときを過ごした二人。たった二日間だったが、頼野の新しい一面を知り、春は彼への気持ちを再確認する。頼野にとっては“交換条件”で抱いていたとしても、この関係を進展させたいと、告白を決意して――…。 |
未購入300pt |
![]() | 4巻「自分で拡げてみろ」頼野の命令に動いていく体。ヒクつく秘部を丁寧に舐められると何度もイってしまい―!!頼野の家で抱かれた翌日、仕事にプライベートを持ち込まないと決めていたのに、彼を意識してしまう春。週末、堀口に相談をするため訪れた水族館では頼野とバッタリ遭遇!!さらには、そのまま三人で飲みに行くことになり―!? |
未購入300pt |
![]() | 5巻何度も体位を変えて抱かれ、翌朝も頼野の濃厚なキスに感じてしまう春。隣から漏れるアラーム音に驚く春だが、彼の激しい腰使いは止まらず、余韻が残った体はすぐに絶頂してしまって…!!好きな人と一緒にいられる幸せをかみ締める春は、ついに頼野へ告白する。上司としてのことや水族館で出会ってからのこと…これまでの気持ちを伝えると彼からは思いもよらない発言が――。 |
未購入300pt |
![]() | 6巻頼野がアメリカに行くと発表してから10日。チーフとして順調に仕事をこなす春は、もう一度頼野に告白する。写真を消し、「私、本気です」と気持ちを伝えると突然引き寄せられ――…。玄関に入った途端に深く求め合う二人。舌と指でトロトロにされた秘部に彼の硬いモノが入ってくるとすぐに絶頂してしまい!!しかし頼野は「まだ抱き足りない」とさらに奥を突き上げてきて…!? |
未購入300pt |
![]() | 7巻頼野の最終出社日、皆で送別会をするはずが仕事でトラブル発生!!対応に追われる春たちを彼は最後まで引っ張ってくれたけど、送別会は中止になってしまい…。その夜、どうしても頼野に会いたくて連絡するか悩んでいたら突然家のチャイムが!!「顔が見たかった」と抱きしめてくれる彼のぬくもりに嬉しさと寂しさを感じる春。お互いに身体の熱を覚え込ませるように一晩中深く求め合い、このままずっと繋がっていたくて――。 |
未購入300pt |
![]() | 8巻こっそり大人のおもちゃを使っていたことが頼野にバレてしまった春。テレビ電話の画面越しにひとりエッチを命じられ恥ずかしくてたまらないのに、身体は彼を求めて火照りはじめて…。言われるがまま敏感な乳首や秘部を自分で弄らされ、すぐにトロトロの蜜が溢れてしまう春。熱い視線を感じながら彼に抱かれているのを想像していると、高まる快感に我慢できなくなり――…。早く彼と愛し合いたい気持ちがより強くなった春だったが、久しぶりに堀口から連絡がきて…。 |
未購入300pt |
![]() | 9巻一時帰国した頼野と少しでも長く一緒にいるため、彼の家でプチ同棲中の春。発表会に向けて仕事は大忙しだけど、彼が栄養満点のお弁当を作ってくれたりそっと見守ってくれるおかげで準備は万端!!そして当日、無事にプレゼンを終えた春を上司としても恋人としても労ってくれて…。「今夜はがんばったご褒美をやる」頼野と二人でお風呂に入り、緊張でドキドキが止まらない春。彼の大きい手で身体の隅々までぬるぬる洗われ、気持ちいいところまで執拗に擦られると奥までびしょ濡れになってしまい…。シャワーを勢いよく秘部にかけられたら恥ずかしくてたまらないのに、指でも激しく愛撫され――…絶頂!! |
未購入300pt |
![]() | 10巻アメリカで頼野と一緒に働くことになり渡米した春。二人きりになったとたんに後ろから強く抱きしめられ、肌から伝わってくる熱に身体の奥が疼き始めて…。ところが、部下からの急な呼び出しで彼が外出してしまい!?留守番をしながら我慢できずについ一人エッチする春だったが、帰って来た頼野に見つかり「前戯の必要がないくらい濡れてるぞ」と一気にイかされて―!!とろけたナカを激しく突き上げられ、お互いに息を乱しながら何度も…。 |
未購入300pt |
全3ページ(28件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
![]() 少年 | ![]() 少女 |
![]() 青年 | ![]() 大人向け |
![]() TL | ![]() BL |