ビンビンになるツボ押しちゃった!?~年下男の子の「アレ」で逆マッサージ~

内容紹介
整骨院を営む両親をもつ渚がいつものように施術の手伝いをしていたところ、ひとりの患者が来院する。緊張した様子でやって来たかわいらしい少年は、思い起こせば昔に渚宅の近所に住んでいた幼なじみの男の子・将太だった。見知った顔ということもあって、母から施術を任された渚は、はりきってマッサージを始めるのだが、将太の様子が急変。どうやら渚は下半身に効くツボを指圧してしまったようで、彼のアソコは勃起が収まらなくなってしまったのだ。困った渚は責任をとるべく、将太のアソコを自分の手で刺激し始めて…。
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![]() | (1)整骨院を営む両親をもつ渚がいつものように施術の手伝いをしていたところ、ひとりの患者が来院する。緊張した様子でやって来たかわいらしい少年は、思い起こせば昔に渚宅の近所に住んでいた幼なじみの男の子・将太だった。見知った顔ということもあって、母から施術を任された渚は、はりきってマッサージを始めるのだが、将太の様子が急変。どうやら渚は下半身に効くツボを指圧してしまったようで、彼のアソコは勃起が収まらなくなってしまったのだ。困った渚は責任をとるべく、将太のアソコを自分の手で刺激し始めて…。 |
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![]() | (2)再発してしまった将太の勃起をしずめるため渚はマッサージの本を読み漁るものの、解決法は見つからず、彼女は昨日と同じくエッチでの治療(?)を提案する。それに対し、顔を真っ赤にしながら戸惑う将太へ、元をただせば自分のミスだからと渚は下着を脱いで小さな彼を誘惑する。彼女の瞳は責任感以上の期待に揺れて…。 |
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![]() | (3)渚の家に泊まることになった将太は、夕食まで渚と「勉強会」に励む。「一緒にお風呂に入ってもいいわよ」という渚母の冗談を真に受けた将太の股間は期待に膨らみ――。 |
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![]() | (4)友人の渚に男の影を感じたクラスメイトの奏は、渚の家に押し掛ける。渚と一緒にいる将太を目にした奏は、ふたりに自分の前で"治療"をするように言い出して…!? |
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![]() | (5)将太を奏と「共有」した渚。二人は将太を奪い合うように、激しく絡み合う。奏に嫉妬した渚は、将太を会わせないように謀るが……………!?!? |
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![]() | (6)マッサージの代わりに体をじっくり見てもいいと言い出す奏。将太は、スク水姿の奏の痴態を視姦するだけで達してしまう。 マッサージを焦らされ続けた将太は…。 |
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![]() | (7)温泉旅行に来た三人。将太は奏のせいで、渚が何をしても勃たなくなってしまっていた。 そんな将太を「治療」すべく、二人で将太を責めまくり…!? |
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![]() | (8)温泉の効能か、ムラムラが止まらなくなってしまった渚と将太。寝ている奏にバレないように…と思ったら奏が起きて来てしまい!? 最終回、恋の故はいかに…! |
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