しゃばけ

内容紹介
シリーズ累計270万部突破の人気小説「しゃばけ」が漫画化! 江戸の大店・長崎屋の若だんなはめっぽう体が弱く外出もままならない。しかしそんな若だんなの周りにはいつも“妖”の存在があった。ある夜、若だんなは手代達の目を盗み出掛けた先で、人殺しを目撃してしまい……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖!
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![]() | 1巻シリーズ累計270万部突破の人気小説「しゃばけ」が漫画化! 江戸の大店・長崎屋の若だんなはめっぽう体が弱く外出もままならない。しかしそんな若だんなの周りにはいつも“妖”の存在があった。ある夜、若だんなは手代達の目を盗み出掛けた先で、人殺しを目撃してしまい……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖! |
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![]() | 2巻“ままならない”想いを抱えて、それでも生きる。江戸の大店・長崎屋の若だんな・一太郎は、体が弱く外出もままならない。そんな若だんなが外出先で人殺しを目撃する。その下手人探しを妖たちとしようとするが――。そして、若だんなが抱えるある秘密とは……!? か弱い若だんなと妖たちが繰り広げる、大江戸人情推理帖! |
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![]() | 3巻自室で療養中のはずの一太郎が姿を消し、長崎屋は大混乱。一太郎を探す仁吉の元に薬種屋が殺されたとの知らせがあり、一同は最悪の事態を想像する。一太郎が度々、家を抜け出していた理由、そして頻発する薬種屋殺しの真相が明らかに!? |
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![]() | 4巻(完)長崎屋を訪れた見越し入道によって、仁吉と佐助が隠していた一太郎の秘密が明かされる。なぜ生まれた時から妖たちがそばにいたのか? なりそこないが言う「香り」とは? 江戸の町を混乱と恐怖に陥れるなりそこないの動機に気が付いた一太郎は、ついに対峙することを選ぶ。累計960万部超の人気小説コミカライズ、堂々完結!! |
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