ゆりあ先生の赤い糸 分冊版

内容紹介
姉に誘われバレエを始めた幼少期のゆりあさん。大好きな父親に「カッコよく生きようぜ!」言われてそれがずっと、心のなかで生き続けてしまい・・・・・・。大人になり、今は刺繍教室の先生をやっている。そんな彼女の日常に侵入する思いもかけない出来事とは?
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![]() | (1)姉に誘われバレエを始めた幼少期のゆりあさん。大好きな父親に「カッコよく生きようぜ!」言われてそれがずっと、心のなかで生き続けてしまい・・・・・・。大人になり、今は刺繍教室の先生をやっている。そんな彼女の日常に侵入する思いもかけない出来事とは? |
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![]() | (2)思春期を迎えたゆりあさんは恋愛に不向きな女の子に。それでもそんな自分を可愛いと言ってくれる男性が現れて、結婚。平凡ながらも幸せな家庭を築くのだか、ある日ダンナが倒れて? |
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![]() | (3)急いで病院に向かったゆりあさん。そこにいたのは泣きじゃくる美青年。とりあえず先生の話を聞くと病名はくも膜下出血。十分助かると聞いて緊急手術を受けることになったのだが? |
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![]() | (4)とりあえず手術は成功、ダンナは一命を取り留める。しかし、一向に目を覚ますことがなく眠り続けた。病院通いが日常になりつつあるなか、病院で箭内青年と再会して・・・・・・。 |
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![]() | (5)箭内青年が話した内容、それは旦那と彼が恋人同士だという衝撃の事実だった。しかし、あまりのリアリティの無さにいまいち事情が飲み込めずにいて? |
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![]() | (6)二人がホテルまで行った経緯を聞いたゆりあさん。旦那が目を覚ますまで「保留」にしておくと箭内くんに告げるも、持ち前の男前な性格から軽く説教してしまい? |
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![]() | (7)救急搬送から2週間。いまだ目を覚まさないダンナ。時間だけがいたずらに過ぎる中お医者さんからは介護の選択を迫られる。施設か自宅か思い悩むゆりあさんは? |
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![]() | (8)「カッコよく生きようぜ!」かつての父の言葉が頭から離れず施設にダンナを預ける決意ができないでいるゆりあさん。そんなある日、病室から聞こえたのはダンナの声で? |
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![]() | (9)聞いたのは確かにダンナの声!目は覚まさないが確実に良くなっていると信じるゆりあさんは自宅での介護を決意するが、そのためには家を大幅に模様替えする必要があり? |
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![]() | (10)やってきたのはガテン系の便利屋さん。大工の娘でもあったゆりあさんは久々のガテン系の兄ちゃんたちに心ときめく。が、そんな幸せも束の間、慣れない自宅介護に慌ただしい毎日が始まって? |
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