こいつの声は腰にクる~同僚の前立腺、開発します。
出版社:秋水社ORIGINAL
内容紹介
「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?
今すぐ読む
少年 |
少女 |
青年 |
大人向け |
TL |
BL |