内容紹介
「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
こいつの声は腰にクる~同僚の前立腺、開発します。
内容紹介
「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
少年 | 少女 |
青年 | 大人向け |
TL | BL |