ハメたつもりが嵌められた!?~寝ているぐうたら従姉にHなイタズラ~

内容紹介
正午も過ぎた時間に起床するニート女子のユメ。母に代わり、今日も小言にうるさい従弟のハルを黙らせるために彼女が採った作戦はまさかの色仕掛け。ユメのたわわに実った胸元が常々気になっていたハルは狸寝入りを決め込む彼女の策略にまんまと引っかかり、豊満な胸に手を伸ばしてしまう。あれよあれよという間に股間にまで自身のモノを近づけるハル。そのときユメが目を開けて!?
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![]() | (1)正午も過ぎた時間に起床するニート女子のユメ。母に代わり、今日も小言にうるさい従弟のハルを黙らせるために彼女が採った作戦はまさかの色仕掛け。ユメのたわわに実った胸元が常々気になっていたハルは狸寝入りを決め込む彼女の策略にまんまと引っかかり、豊満な胸に手を伸ばしてしまう。あれよあれよという間に股間にまで自身のモノを近づけるハル。そのときユメが目を開けて!? |
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![]() | (2)ユメに手を出して以来、ハメ撮りをネタに脅されるハルはユメの言いなりとなってニートライフに奉仕する毎日を送っていた。いつものようにジュースを要求するユメにそれを持ってきたハルだったが、思いがけず部屋の入口に寝転がっていたユメに驚き、コップを落下させてしまい、ユメはびしょぬれに。シャワー上がりのユメの姿に欲情するハルをからかうべく、ハルのしたいことをなんでもしてあげると冗談を投げかけるユメだったが、ハルは思いのほか乗り気な様子。いまさらあとにひくこともできず、ハルの望み通り口でご奉仕をはじめるユメの舌技はかなりのもので!? |
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![]() | (3)相変わらず引きこもってばかりなユメを外に連れ出すべく、ハルに海へと連れてこられたユメ。しかし、彼女の着る水着がサイズの合わない小さ過ぎるものだと判明したため、あられもない姿を隠すべくふたりは人気のない海辺の岩陰に避難することになる。周りの目がない状況で目の前にはエロ水着姿のユメ…。欲情したハルはユメの弱点である羞恥心を煽るためもあって青空の下、そのままエッチをおっぱじめてしまい!? |
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![]() | (4)ハルと一緒に祭りにやって来たゆめは普段母親に禁止されているという酒を飲みながら縁日を楽しむ。しかし、ひょんなことからいつものようにハルがゆめを叱りつけると、彼女は人目があるにも関わらず、大声で泣きはじめると、着物をはだけさせ、ハルに絡みだしてしまう。タチの悪い酔い方をする彼女をハルは力づくで人気のない林の中へ連れ込むのだが、今度は酔いの醒める気配のないゆめがハルを押し倒し、そのまま彼のアソコをくわえ込んでしまい!? |
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![]() | (5)ハルのいない生活の寂しさから、己の気持ちを自覚したユメ。ハルを惚れさせる"秘策"を思いついたユメはさっそく実行にうつすが…!? |
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![]() | (6)ハルに告白したユメだが、いまいち反応の薄いハル。「働かないなら俺の世話もしろ」という言葉を真に受けたユメは、朝からハルの股間を奉仕し…!? |
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