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おもちゃよりイイの？ホントのHおしえてくださいっ！

おもちゃよりイイの？ホントのHおしえてくださいっ！

Name: おもちゃよりイイの？ ホントのHおしえてくださいっ！ | 加糖あん／穴乱 | モビぶっく（Mobibook）
Author: 加糖あん／穴乱

著者名:加糖あん／穴乱
出版社:KATTS
ジャンル:青年

巻 10巻まで公開中

内容紹介

ボーナスが出たから新しいジョークグッズを買ったら、届いたのはなんと女性向けグッズだった！　配達ミスに気づいたものの、購入したのは隣に住む大人しそうな女の子・ほのかちゃんで！？　そのままにすることもできず、緊張しながら届けに行って、部屋に入るとそこには使ったばかりの玩具が置いてあり…。そのままエッチの練習と称して彼女の初めてを頂いてしまい…！？

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全1ページ(10件)

（１）

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（２）

ほのかからいっしょにアダルトショップに行こうと誘われた青木。デートのような感じにドキドキしながらも、アダルトショップでお目当てのオモチャを買うふたり。ふと、同じように男女カップルで物色するところを見て、「ふたりで一緒に使うところ」を想像してしまったほのかは、勇気を出して青木に一緒に使うことを提案して…。

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（３）

ラブホテルで時間いっぱいエッチして部屋を出ようとするほのかと青木。履いてきた下着を汚してしまって困り果てたほのかに、青木は事前に買っておいた下着を渡すのだが、それは股間を露出させたデザインのエロ下着だった。さすがにこれは…と思う青木だったが、初めての青木からのプレゼントに大喜びのほのかはその下着を履いて家路につくことに。だがエロ下着を履いて歩く街中は普段と異なり、何気ない風や人の視線のすべてが刺激的だった。家に着くころにはすでにあそこはぐっしょり。玄関を開けるなりほのかは自分から青木を押し倒して…。

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（４）

一緒に帰宅する途中、せっかくだからと青木の自室に招かれたほのかは部屋に置きっぱなしにされていたオナホールを発見。青木がこれを使う姿を妄想し、興奮するほのかに、彼はこれを使うところを見せると提案する。欲情したほのかはこれを受け入れてしまう…。その後、オナホールを青木のアソコに挿入し、オナニー（？）の手伝いを始めるほのかだったが、興奮のあまり青木のモノをくわえこんでしまい…。

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（５）

勢いでほのかに「好き」と告白してしまった青木。戸惑うほのかにさらに気持ちを伝えようとした瞬間、落雷と土砂降りに見舞われる。雷の音が苦手というほのかとそのまま一緒に過ごすことになったが、雷雨は深夜まで続くということで泊まっていくことに。そのままなし崩し的にカラダを重ねるふたりだったが、いつもとは違う、優しさに溢れた愛撫にほのかは気づき…。

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	（６）青木が朝目覚めると、そこには昨夜のお礼にと、朝食を準備するほのかの姿があった。髪をアップにまとめ、エプロン姿で台所に立つ自然体の彼女の姿に欲情した青木はほのかに迫る。すっかり互いを意識してしまったふたりは共に相手の気持ちを確かめるように繋がりを深め…。
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（７）

「今日ヒマ？家行っていい？」青木からのメールによる突然なエッチの約束にほのかは慌てふためきながらも服装とベッドを整え、彼を自室へと迎え入れる。しかし、会話の流れから彼はほのかのことをよく知るため話をしに来ただけだと判明し、ほのかは赤面しながら自分の誤解を打ち明ける。すると自然に会話はおもちゃのことになり、次第に興奮してきたふたりはまたもエッチの練習を始めてしまう…。

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（８）

緊張した様子で自分の部屋を訪れてきたほのかを青木は自室に招き入れる。妙に露出の多い格好に加え、露骨なボディタッチをしてくる彼女はどうやら女性誌のセクシーアピールの記事を鵜呑みにしてそれを試してみたらしく、その健気さに胸を打たれた青木は期待に応えるべく、ほのかのアソコに手を伸ばす…。

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	（９）「体洗うの…お手伝いします…っ」一緒にお風呂へ入ることになった二人。ほのかの積極的な奉仕に、青木も体を洗いたいと言い出して―!?
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	（１０）外食のため出かけた二人だが、青木の同僚にナンパされてしまうほのか。自分の彼女だと宣言した青木に、ほのかは突然泣き出して…!? おもちゃから始まった二人の関係…ついに最終回！
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