絶倫エリートと身代わり新婚生活

内容紹介
「もうイッたの?まだまだこれからなのに」何度も絶頂を迎えて震える腰をつかまれ、後ろから…!! 双子の妹・琴里に突然呼び出され、結婚式で琴里の代わりに花嫁を演じる事になった朱里。夫になる久世崇之は、イケメンで仕事もできるエリート。何で代役なんて…?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、逃げ出せないまま新居までいくはめに!!更に久世はそのまま朱里をベッドへ押し倒し!?何とか逃げ出さないと…そう考えつつも、下着越しに秘部をなぞっていた指はナカまで入ってきて…。とろける愛撫にどんどん力が抜けていく朱里。このままだと今日会ったばかりの人に抱かれてしまうのに…あまりの快感に頭がおかしくなりそう――!!
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![]() | 2巻崇之から指摘された双子の妹・琴里との違いをなんとかごまかし、身代わり結婚生活を続ける朱里。妻という立場にいる以上、求められると拒否するわけにもいかず何度イッたかわからなくなるほどの絶倫ぶりを味わうハメに…。足がガクガクなのに、深いところまで突かれて感じる絶頂は大きすぎて体が限界!!それでも一緒に過ごす内に最初の印象とは違い、崇之が優しくて誠実な男性だと感じ始める朱里。2人の関係は良好だったが突然、結婚式の間じっと自分を見ていた崇之の母親が訪ねてきて!? |
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![]() | 3巻仕方なく送っていた身代わりの結婚生活だったのに、双子の妹・琴里から連絡がこなければいいと思うようになってきた朱里。誕生日に夫・崇之から誘われたデートでは意外な一面も発見し、ますます惹かれていってしまう。ところがデートの最後、ホテルで朱里が発した一言がきっかけで崇之から疑いを持たれる事になってしまい!?「俺に何か隠していることはない?」ストレートな問いに動揺しながらごまかす朱里。「信じるよ」と言いながら崇之はいつもより強引に服を脱がせてきて!?窓際に朱里の身体を押しつけ、立ったまま何度も奥を責めてくる崇之。スイートルームで過ごす誕生日の夜はいつもより激しく――!! |
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![]() | 4巻朱里と崇之は法事で崇之の実家へ行く事に。そこで義兄にあたる和臣と顔を合わせるが、感触を確かめるように手の甲をなぞられ、真意がわからず戸惑いを覚える。更に義母の発言がきっかけで、やっぱり崇之は自分が琴里ではないと気付いているのでは?と思い始める朱里。罪悪感を感じながらも崇之と別れたくない朱里は、求められるまま彼の実家で抱かれて…。声が聞こえないように激しくしないでとお願いしても、後ろから突かれると我慢できずに漏れるあえぎ声。次の日、再び顔を合わせた和臣からも昨晩の情事を指摘され…。 |
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![]() | 5巻義兄・和臣から衝撃の告白。朱里は和臣と距離をとろうとするが、入れ替わりを知っているとしか思えないメールが和臣から届く。更に「セフレになってくれたら黙ってますよ」とナカを指で弄られてしまい…!!なんとかその場から逃げ出したものの、どうすれば良いかわからず悩む朱里。元気がない朱里を心配した崇之は、お風呂で朱里を優しく抱きしめてくれる。ところが密着した身体に崇之の下半身が反応!!我慢しようとする崇之に「激しくしてほしい」と告げた事でお湯がナカに入りそうなほど激しく責められて――。入れ替わりの秘密を知られ緊迫する第5巻!! |
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![]() | 6巻突然訪ねてきた和臣の目的がわからず怯える朱里。そんな中、事情を知らない崇之は朱里と和臣を残し買い物に出かけてしまう!2人きりになった途端、再び朱里を押し倒し胸を舐め始める和臣。「やめて!」拒絶の叫びをあげた朱里の窮地を救ったのは―!?そして本当のことを言う決心をした朱里は、崇之に話を切り出そうとするが言葉を遮るように唇を奪われてしまう。そのまま和臣が残した痕を上書きするように胸も秘部も愛撫され…。「ココは俺だけのものだから」カタいので奥を突かれて…崇之の独占欲を全身で感じる夜!! |
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![]() | 7巻朱里の前に突然姿を現した双子の妹・琴里。この対面でついに身代わりの経緯が明らかに―!!更に琴里が連絡をとってきた理由は「元に戻りたい」からで!?このままだと崇之との生活は強制的に終わってしまう…。「離れたくない!」――想いがあふれた朱里は崇之の硬くなったものを自ら刺激して…。上に跨りナカに崇之を受け入れる朱里。下から突き上げられた後は形勢逆転で激しく求められ!?それでも呼ばれる名前は『琴里』…。状況的にももう先延ばしにできない。覚悟を決めた朱里は――。 |
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![]() | 8巻「チャンスをくれないなら離婚しない」と押し切られ、1ヶ月の期限付きで琴里からのアプローチを許した朱里と崇之。不安を隠せない朱里を見て、崇之はどれだけ自分が朱里に夢中なのかを身体で示してきて…。「朱里を食べたい」リビングのテーブルに押し倒され、溢れる蜜を激しく吸われて感じる快感。更に朱里の言葉で歯止めを失った崇之が後ろから入ってきて――!!その後も琴里の猛アタックに揺るがない崇之。このまま事態は動かないように思えたが、崇之と琴里が一緒にいるのを和臣が目撃した事で再び波乱が…!?――4人の気持ちが入り混じる第8巻!! |
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![]() | 9巻義兄・和臣に嵌められ、再び取引を持ちかけられた朱里。回避する方法は「崇之の前から姿を消すか、和臣に抱かれるか」。戸惑う朱里を押し倒し、胸に激しく吸い付いた和臣は、濡れた秘部まで手を伸ばし…!! 一人、泣きながらこれからの事を考える朱里。崇之の足枷にはなりたくない。和臣に抱かれるのも無理。それなら残された道は――。決意を胸に「いっぱいして欲しい」と崇之にねだる朱里。言葉通り何度も激しく愛し合った翌朝、目覚めた崇之が目にしたのは朱里からの置き手紙で――。 |
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![]() | 10巻朱里からでた「和臣と寝た」という言葉。真相を確かめるため崇之が和臣の元を訪れると、そこには琴里の姿も!? ――こじれた4人の関係が決着する時!! そして障害を乗り越え、お互いを知っていくために新しい関係をスタートさせた朱里と崇之。そこでさっそく、酔った朱里がエッチになる事が判明!?かわいいおねだりに崇之はいつもより大胆なプレイを要求。顔の上に朱里を座らせ、舌でナカを責めはじめ…!? 幸せと新たな波乱の予感がうずまく第10巻!! |
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