眠っている義姉ちゃんに挿入しちゃったけどバレてないよね?

内容紹介
始まりは三ヶ月前の親の再婚と二人の一ヶ月もの新婚旅行だった。俺の義理の姉となった友佳はお節介で口うるさくて何かと俺の世話を焼きたがる俺からするとちょっとうざい感じの義姉だ。このうざい感じはわざとじゃなくて多分天然で…その証拠に風呂上りにはバスタオル一枚で部屋の中をうろうろするし、ノーブラで乳首がチラッと見えるしで俺の前では結構隙だらけ。そんな中、友人たちに友佳の下着やらムービーやらを頼まれた俺は友佳の部屋に忍び込む。既に寝てしまっていた友佳のカラダを見てちょっとイタズラしてやろうとおっぱいを揉んだり、乳首やアソコを舐めたりするのだが一向に起きる気配がない…!!もしかして…挿入しても起きないのか?さすがにバレると思いながらも興奮が抑えられなくなった俺はそのちっちゃいマ●コに挿入して…!?
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