夏の匂いのする少女

内容紹介
「中に出してっ! お兄ちゃんと友達以上になる!」――片田舎の実家に帰省したものの、俺は暇を持て余していた。そんな折、小川で白いワンピースの少女と出会う。まだブラも着けていない素朴さにそそられた俺は、「都会の遊びを教えてあげる」と林の奥へ彼女を連れて行った。膨らみかけの胸をいじってやると、かわいい声でヨガる少女。順番交代だからと俺のモノを出すと、硬くなったそれをアイスみたいに舐めてくれて…。
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