神檻

内容紹介
<『神檻』が看守、四堂迦音と申します。人に害為す『罪神』を『収監』に参りました。お覚悟を――…。> 人に害為す『罪神』を収監する役目を持つ神檻。その看守である迦音と補佐である黒峰は、公園の池の埋め立て工事を妨害し、人に怪我を負わせた水蛇神を収監する仕事に赴くが――。『CLAY・LORD―土の王―』の鈴本純が描く、人と神の物語――開幕。
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![]() | : 1<『神檻』が看守、四堂迦音と申します。人に害為す『罪神』を『収監』に参りました。お覚悟を――…。> 人に害為す『罪神』を収監する役目を持つ神檻。その看守である迦音と補佐である黒峰は、公園の池の埋め立て工事を妨害し、人に怪我を負わせた水蛇神を収監する仕事に赴くが――。『CLAY・LORD―土の王―』の鈴本純が描く、人と神の物語――開幕。 |
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![]() | : 2ある日の帰り道、迦音は許婚の関係にある神堂武によって、問答無用に黒峰を奪われてしまう。武の檻に黒峰ノ主を移転させる――それは本家の決定であり、迦音ではどうすることもできなかった。ショックを受ける彼女だったが、影渡りの能力によって武の真意を知って――!? 神檻へ反逆すると決めた迦音の結末は? 人と神が織り成す物語――完結。 |
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