新規事業のプレゼンはリハーサルが命 もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら 7

出版社:まんがびと
ジャンル: 経営

内容紹介

30分で読めるミニ書籍です(文章量21,000文字程度=紙の書籍の42ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、
社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、
先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、
ユーモアを交えながら綴っています。
七作目となる本書は、
主人公たちがこれまでの総括とも言うべき新規事業の方向性を決定する社長へのプレゼンテーションを前に、
その資料作成とレビューのシーンとともに、
「孫子課長」のニックネームを持つ上司の周到な根回しや準備の様子を描きました。
本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。

著者紹介
結城数馬(ユウキカズマ)
フリーライター。
ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』
『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、
歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦いを見たら、
軍師として誰に仕えるか』『新約 真田幸村』(上下)、『新約 真田昌幸』(上下)、
『信長のおばさん』『長宗我部盛親と山内一豊 土佐国盗物語』他(すべてまんがびと発行)がある。
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