ささひと
内容紹介
「おんぎゃあ」と人間のような産声を上げて誕生したパンダの“ロンロン(牡)”。6歳に成長したロンロンは、自らを人間であると話し、人権を得て、里親のもと人間の子供“鈴木笹人(男)”となる。パンダの6歳は人間では15歳程度。性春まっさかりの生活が始まるのであった。
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 | 1「おんぎゃあ」と人間のような産声を上げて誕生したパンダの“ロンロン(牡)”。6歳に成長したロンロンは、自らを人間であると話し、人権を得て、里親のもと人間の子供“鈴木笹人(男)”となる。パンダの6歳は人間では15歳程度。性春まっさかりの生活が始まるのであった。 |
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 | 2人権を得、一般家庭の養子となって人生を送る事となった、元・パンダの「ロンロン」＝「鈴木笹人」。小学生として生活を始めるも、実はパンダの年齢は人間の3～4倍で、計算上、彼の中身はバリバリのエロ青年であった!ある出来事からその事実に気づいたささひとは、自分の中のエロを抑える事なく成長する。中学になった頃には立派なエロ中年と化し、巨乳だらけのハーレムを築くまでに至っていた。そんな彼のハーレムを狙う人物が現れた事から事態は急転し…。衝撃に次ぐ衝撃が待つ、完結編!! |
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