幼なじみの腰つき

内容紹介
「あーーー挿れて、もう挿れてぇ!」学校のトイレの個室から聞こえてきた、あられもない男の喘ぎ声。「ああ、思いっきり突いてやるよ…」腰を振りながら答えた声の主は、幼なじみの業輝だった…。生まれた時からずっと一緒、お互いのことはなんでも知っている、隠しごとひとつない関係だと思っていたのに、とショックを受けた光は、「お前ゲイだったのかよ?!」と思わず業輝を罵ってしまう。すると業輝は「あんなのはセフレ、光の身代わりだよ」と、激しく唇を貪ってきて…?!
巻で購入
![]() | 1「あーーー挿れて、もう挿れてぇ!」学校のトイレの個室から聞こえてきた、あられもない男の喘ぎ声。「ああ、思いっきり突いてやるよ…」腰を振りながら答えた声の主は、幼なじみの業輝だった…。生まれた時からずっと一緒、お互いのことはなんでも知っている、隠しごとひとつない関係だと思っていたのに、とショックを受けた光は、「お前ゲイだったのかよ?!」と思わず業輝を罵ってしまう。すると業輝は「あんなのはセフレ、光の身代わりだよ」と、激しく唇を貪ってきて…?! |
未購入200pt |
![]() | 2「あーーー挿れて、もう挿れてぇ!」学校のトイレの個室から聞こえてきた、あられもない男の喘ぎ声。「ああ、思いっきり突いてやるよ…」腰を振りながら答えた声の主は、幼なじみの業輝だった…。生まれた時からずっと一緒、お互いのことはなんでも知っている、隠しごとひとつない関係だと思っていたのに、とショックを受けた光は、「お前ゲイだったのかよ?!」と思わず業輝を罵ってしまう。すると業輝は「あんなのはセフレ、光の身代わりだよ」と、激しく唇を貪ってきて…?! |
未購入150pt |
全1ページ(2件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
![]() 少年 | ![]() 少女 |
![]() 青年 | ![]() 大人向け |
![]() TL | ![]() BL |