アリル ~午後のお茶は妖精の国で 番外編~

内容紹介
大人気! ドタバタファンタジックコメディの番外編がついに登場!
妖精の国の王女・アリルは、その繊細さゆえに世界のすべての悲しみを嘆き、泣いてばかりの毎日。いとこのヴィネドは、なんとかアリルに強くなってほしいんだけど…!? 本編ではいじわる妖精だったヴィネドの幼少時代を描く表題作「アリル」のほか、ハルシュの人間時代(!)のお話「妖精の石」や、ルグの弟子のお話「魔法使いの内弟子」も同時収録! あのゆかいな彼らの、ちょっぴり切ないストーリー集。
巻で購入
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
![]() 少年 | ![]() 少女 |
![]() 青年 | ![]() 大人向け |
![]() TL | ![]() BL |