ラブきゅん文庫vol.17

内容紹介
バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている!
「はぁん……オーナー……や、やめて下さい」
いくらなんでもこんなやり方は許されない!勇気を出してドアを押そうとしたとき――「クチュ」っというあり得ない音が私の耳に飛びこんできた。
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