男子校囚われのミク先生~野獣の檻にロリ~

内容紹介
「守って欲しいなら、俺の――飲める?」そう言って彼は股間に向かって指をさした。私は震える手で彼へと手を伸ばし、口づける―…。私・ミクは男子校の教師。ミニマムサイズに童顔、そして巨乳という見た目のせいで、生徒達からはオモチャ扱い。空き教室に連れ込まれて、下着ごしにまさぐられるなんて日常茶飯事。でも、襲われる私をいつも助けてくれるのが生徒の真鍋くん。真鍋くんは「俺のものになったら必ず助けてやる」って言うの! 君は生徒で、私は先生なのにー…っ。
巻で購入
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す
![]() 少年 | ![]() 少女 |
![]() 青年 | ![]() 大人向け |
![]() TL | ![]() BL |