み・だ・ら
出版社:講談社
内容紹介
おカタイ風紀委員の環は、妙にからんでくる航平の態度にとまどうばかり。「もう近づかない。」そう決めたのに、瞳が彼を追いかけてしまうのはなぜ!? 凍った心が、高揚とともに溶けていく。“あなたに触れられ女になる。官能と背徳に溺れる、わたしの躰は果てしなく……み・だ・ら――。”
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