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砂虫隼/乱痴気事虫所
少年
その他
「すみません 学生を一枚ください」休日に目覚めるや家を出てパンを買い込み映画館に入っ…て映画を見ながら朝食をとっていた学生時代。かつては当たり前だった飲食持ち込み、立見、リピートの見放題。シネコンが全盛の現在は3D映画が台頭し、4Dシアターも現れた。「映画館」という空間の変遷、思い出、未来展望を語るエッセイ漫画。2017年2月COMITIA119にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第2回いっせい配信「創作同人2017年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「まっとくもうー にんげんどこに行ってたのさ」以前はしばしばおうちを留守にしたにんげ…ん。時には泊まりで家をあけることも。ねこは家でにんげんを待ってる。しかしコロナの流行でにんげんのおうち時間は増えた。「おうち」と「ねこ」にまつわる日常を中心に描くエッセイ漫画集。 COMITIA141にて発行のコピー誌マンガに描き下ろし作を加えて編集。2022年11月のCOMITIA142にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍にて先行配信。第20回いっせい配信企画「創作同人2022年11月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:24p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「いかん、暑すぎる… 金魚が煮えてまう」停めていた自転車のハンドルに金魚入りのビニー…ル袋がぶらさがってた。誰かの忘れ物かとしばらく様子を見たが誰もこない。しかたないので飼ったのが金魚たちと向き合う生活のはじまりだった。金魚飼育を通して金魚文化と自然への責任を考えるエッセイ漫画。2017年5月COMITIA120にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第3回いっせい配信「創作同人2017年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「この子は幸せな金魚だっただろうか?」2000年8月に押し付けられた形で出会った金魚…をその後1年半育てた作者。そのため揃えた水槽設備でその後も多くの金魚を育てる。そしてコロナ禍がまだ続く2022年。新たに三匹の金魚を迎えるにあたり、金魚との付き合い方をおさらいしてみた。金魚との暮らしとそれで得たノウハウや重ねた考察をつづる金魚飼育エッセイ漫画。2023年5月COMITIA144にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第22回いっせい配信「創作同人2023年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「甘い?いや…ちがう フルーティー…??あれ?? もっと…こう…えっと 何だ? 」出…発日の3日前のぎっくり腰。思わぬ事故で幕開けとなった2度目の北海道旅行。なんとか訪れた場所はニッカのウヰスキー蒸留所。そこは知らなかった世界の探検への入り口だった。 むしろ苦手だった「お酒」の世界の広がりを発見した作者の「探検」エッセイ漫画。2015年11月COMITIA114にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第8回いっせい配信「創作同人2018年11月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「10分ほど探して… 子ねこ発見」アパートの裏庭から1日中聞こえた子ねこの鳴き声が夜…になっても続く。気がついたらライト片手に裏庭のツツジの花壇をかき分けていた。 迷い猫の保護ではじまった子ねことの暮らしを綴るエッセイ漫画。 2021年にSNSなどにあげた「ねこ」がテーマの漫画やイラストを中心にまとめた電子書籍第3弾。第17回いっせい配信企画「創作同人2021年11月」参加作品。(全年齢向け:本文フルカラー:35p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【39ページ】
「私の小部屋の住人たち」私は小部屋を持っている。私は小部屋の住人が大好きだ …。大好きだから秘密にしておきたい。大好きだから見せたい時もある。多様な生態の可愛い空想動物たちを中心に描くイラスト画集。2017年11月のCOMITIA122にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第6回いっせい配信「創作同人2018年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「喫茶店という空間が好きです」仕事帰りにぼんやりと一息つく時、漫画のネームを考える時に喫茶店…に入る作者。たのむのはいつもアイスコーヒーかアイスラテ。そんな自分が喫茶店好きを語るのはおこがましい?いやいや、むしろそんなことを気にすることが喫茶店様に申し訳ない?…などとぼんやりしたコーヒータイムの妄想をする。子供の頃からの思い出や時代による移り変わりでつづる喫茶店エッセイ漫画。 2023年12月COMITIA146にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:20p)
「図工の時間好きだけど、絵の具の色塗り苦手?」。 絵の具を思い通りに使えなかった小学生の頃の…作者。しかし、水彩絵の表情にひかれ、やがて呼吸のように水彩絵の具を扱うようになる。だが、時代は変化し続けて…。水彩絵の具とともに紡いだ時間を振り返る作者が水彩絵の具への愛を見つめ直す画業エッセイ漫画。 2024年8月COMITIA149にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第26回いっせい配信「創作同人2024年11月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p)※本作は砂虫隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「一緒にどこかへ遊びにいきたいよねー」「おしゃべりしまくりたーい!」気の合う友だちと…のりのりで語る感じのお出かけ。平日のお昼くらいに鎌倉駅でまち合わせ。 初夏の鎌倉をすずめ(友だち)とぶらぶらさまよう。同行する友人をスズメとして描く「擬チュン化」キャラとの漫画1日旅行記。2019年11月のCOMITIA130にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第12回いっせい配信企画「創作同人2020年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】
「描くべきと思ったから描き始めていた」字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、…絵を描いていた。小学校にあがった頃友だちが「私将来漫画家になる」と言った。しかし、自分が漫画を描くなんて思ってもなかった。手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。2018年2月のCOMITIA123にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第6回いっせい配信「創作同人2018年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「うちらさーここに来てから野菜喰ってないよね」作者が高校生の頃の漫画研究会の夏休み。…かばんにお米と缶詰めつめこんで2泊3日の合宿にでかけた。しかし、迷い込んだのは食の迷路だった。旅を通して知る日常の食事、旅によって出会えた新しい食材。「旅」と「食事」の交わりを描く食エッセイ漫画。2018年11月のCOMITIA126にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第9回いっせい配信「創作同人2019年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「まさか10年も描き続けるなんて思わなかったよ」雑誌やテレビで気になるレシピをメモ。…つくってみてアレンジしたりをさらにメモ。大事だがバラバラで管理しにくい大量のメモをどうにかしたい。それらをまとめるために本にしたのがはじまりだった。 食漫画シリーズ「もぐもぐ」をつづける挑戦の舞台裏を紹介するエッセイ漫画。 2016年10月のCOMITIA118にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第1回いっせい配信「創作同人2016年11月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「携帯がなかった頃ってさー どうしてたんだろう」教え子たちは携帯電話がある時代に育っ…た世代。女子高生たちの疑問に答えていくうちに電話と手紙にまつわる思い出が次々と呼び覚まされる。作者の学生時代の通信手段について語るテーマ・エッセイ漫画。2013年10月のCOMITIA106にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第10回いっせい配信企画「創作同人2019年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「見知らぬお隣さんよ…」列車、飲食店、映画館で全然知らない人なのに隣の席にいるという…縁。いろいろ気にもなるが、しょせん隣にいただけの縁。たまたま隣にいた人たちが見せる人間模様を綴るテーマ・エッセイ漫画。2019年5月のCOMITIA128にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第10回いっせい配信企画「創作同人2019年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「元気なのが一番エライんよ 長生きしてねー」寝室で布団を敷く前に床に座るとこの猫は必…ず膝に乗りにくる。毎日のことだけどほっとする飼い猫との大好きな時間。しかし、日常はいつか変化する。そして、2017年に… 猫と出会い、猫とお別れをして、そして新たにお迎えした経緯を綴る飼い猫エッセイ漫画。2018年5月COMITIA124にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第7回いっせい配信「創作同人2018年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「にんげーん ぱたぱたのつづきまーだー?(ぷふー)」にんげんはねこに振り回され、ねこ…をあまやかす。生き物との暮らしはとても楽しく幸せです。ねこ暮らしを数々詰め込んだテーマ・エッセイ漫画。2020年2月のCOMITIA131にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第12回いっせい配信企画「創作同人2020年3月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:23p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「あっコラ そこで遊ぶなっ」窓から外を覗きたがるねこ。体操をしてると邪魔しにくるねこ…。ひとは振り回され、想像を掻き立てられる。ねこにまつわる日常のちょっとしたことを思いつくまま筆の向くまま描いたエッセイ漫画&イラスト集。 2018年~2020年にSNSなどにあげた漫画やイラストの中からテーマをねこに絞ってまとめた電子書籍。第14回いっせい配信企画「創作同人2020年11月」参加作品。(全年齢向け:本文フルカラー:22p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】
「先生 ライターってどうやって使うんですかー?」火のゆらめきや消えた後に立ち上る煙を…みつめるのが好きだった。生活の中に火があった。しかし時代は変わり、 燃える炎を目にすることは少なくなった。作者の火にまつわる思い出と火への想いを綴るテーマ・エッセイ漫画。2019年2月のCOMITIA127にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第9回いっせい配信「創作同人2019年3月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:25p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
「怪談というほど恐ろしげな話ではないけど」枕元にあるのに手を伸ばすと触れなかった立派なバナナ…。少し変わった七不思議が噂された小学校。都市伝説の「口裂け女」にまつわる体験。冷蔵庫の中にある怪現象をおこす壺。…などなど子供のころからいろいろ不思議な経験があったのを思い出し、ゆる~く描いたエッセイ漫画。2023年9月COMITIA145にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p)※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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