百姓貴族(7)
内容紹介
マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川 弘。今巻も、牛の個体識別番号についてや益虫と害虫の違いなど、牛がいっぱい虫もいっぱいなネタが堪能できたり、家畜&機械泥棒に腹を立てたり、特定の香りと記憶が結びつくMy「プルースト効果」を語り合ったり、強い共感と新鮮な驚きに満ちた多彩なエピソードが盛り沢山!スパイシーな時代、タフネスな笑いをアナタに。祝・連載15周年&累計300万部突破!漲る生命力が牛(ぎゅう)っと詰まった荒川印(あらかわじるし)の特濃☆農家エッセイ・コミック第七弾!