Love Silky 荒川秘書の恋の憂鬱story32
内容紹介
「君を重役に昇進させる――…」いきなりの八角社長の言葉にビックリするとともに、自分が重役になるということは、実質第一秘書をクビになるということ、何か社長に嫌われることをしたのか、と不安になる七海。そんな中、青木から待ち望んでいた連絡がくる。二人の無事を確認して安堵したのも束の間、「社長にも内密で病院には荒川秘書だけ来てもらえませんか？」とお願いされてしまい!?（31P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Silky Vol.153に収録されています。重複購入にご注意ください。)