絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書33
内容紹介
リコに関する情報共有が終わり、今度はラスティンの話がききたいというアーク。ジューゼルの現状とカーヴィス公爵家の立ち位置を確認し終えたアークはラスティンの意思を確かめる――「俺とジューゼルが殺し合いになったら、おまえは俺の側に立てるか」と。ラスティンの答えは果たして――?そして、敵である教会側にはアークの伯母=「聖女」と崇められているシャーティーン・マグノリアがいることが判明。伯母の話題がでた途端アークの様子がおかしくなって……?
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