作品紹介

「“遊びでは”手を出すのをやめる」という宇高の宣言に戸惑う楓。さらに語られた彼の過去や許嫁の話には自分と重なる部分があり…?迎えに来た慶に宇高のことを話さず気遣わせまいとする楓だが、そんな様子に慶は気づいてくれて――。家に帰り、楓は初めて自分から慶に舌を入れ熱いキスをする。口で彼のモノを愛撫するけれど、感じて表情を変える彼を見ているうちに自分のアソコもきゅんきゅんしてきてしまい…。我慢できなくなった慶に「俺にも可愛がらせてくれると嬉しい」と今度は自分が気持ちよくさせられる楓。彼の顔の上に跨り、丸見えな秘部を舌と口で弄られると、腰の疼きが止まらない?