絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書51
内容紹介
「相手してやってもいいぞ」顔を顰める特権階級の王子様アーク。ホンモノの魔術師を目の前にオドオドするマコーニー。そんな彼が古代文字を解読できることを知ったアークは彼の片目に焼かれた「黒の烙印」を消すという有り得ない魔法をみせて――。
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