作品紹介

秋月に心惹かれながらも、あくまで上司と部下でいることを選んだ香織。改めて見る彼の仕事は、独自の視点や部下との関係性など学びが多く、香織の気持ちの拠り所になっていた。行きつけのワインバーで遭遇した2人。もう縮まることのない距離に香織は切なくなって…!?