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二千年夜の朝に6話
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作品紹介
【気弱な大学生×高飛車なランプの精】が織りなす
時を超えるアラビアン・ロマンス、第6話!
ラミウから「駿馬の好きなものを教えて欲しい」と言われ、
博物館へ行くことにした二人。
観て回るなかで、駿馬はラミウから
「駿馬の楽しそうな顔を見るのが好きだ」と告げられ動揺するが
それと同時に、展示物を観て今と昔の違いに想いを馳せ
悲しい顔をするラミウに対し、自分も何かできることはないかと考える。
そして駿馬はラミウにある「願い」を告げるが…。
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