おっきな三上さん(先輩)とちっちゃな角谷さん(後輩)~身長差42センチ、埋もれるほどに愛されて~【分冊版】1話
内容紹介
「あおった責任は取ってもらうぞ」
大きくて逞しい彼に、おなかの奥をいっぱい突かれ何度も絶頂し――このままじゃ抱きつぶされちゃうよぉ…っ!
私、角谷芽衣は会社の先輩・三上さんのことが好き。
小柄なことを馬鹿にせず、優しく平等に接してくれるから。仕事でも助けてもらうばかりでお礼がしたい…と思っていたら「体で(働いて)返してくれよ」とのこと!勘違いしちゃった私は「返します!体で!!」と宣言、三上さんをホテルに連れこむことに。慌てる彼に乗っかりキスを仕掛けると…形勢逆転!?押し倒され熱い舌がくちゅくちゅと入ってきて、無骨な手に赤く染まったあそこを愛撫されて…。まるで閉じ込められるように大きな腕に抱かれると、もう何も考えられない…っ!
身長差42センチ、凸凹なふたりの甘きゅんラブストーリー!
大きくて逞しい彼に、おなかの奥をいっぱい突かれ何度も絶頂し――このままじゃ抱きつぶされちゃうよぉ…っ!
私、角谷芽衣は会社の先輩・三上さんのことが好き。
小柄なことを馬鹿にせず、優しく平等に接してくれるから。仕事でも助けてもらうばかりでお礼がしたい…と思っていたら「体で(働いて)返してくれよ」とのこと!勘違いしちゃった私は「返します!体で!!」と宣言、三上さんをホテルに連れこむことに。慌てる彼に乗っかりキスを仕掛けると…形勢逆転!?押し倒され熱い舌がくちゅくちゅと入ってきて、無骨な手に赤く染まったあそこを愛撫されて…。まるで閉じ込められるように大きな腕に抱かれると、もう何も考えられない…っ!
身長差42センチ、凸凹なふたりの甘きゅんラブストーリー!