先生、ダメです 官能小説家の気持ちよすぎるS●Xレクチャー: 7
内容紹介
「今はお前以外、全部どうでもいい」――思いが通じ合い、むさぼるように愛を確かめ合う玲央とひまり。「レン先生」じゃなく玲央の手つきは、いつもと違って、ゆっくり、私の気持ちいいところを撫でて……。――ひたむきな新人文芸編集とちょっぴりイジワルな官能小説家のヒミツの執筆ライフ、最終話です!
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