先生、ダメです 官能小説家の気持ちよすぎるS●Xレクチャー: 2
内容紹介
あの日以来、胸を舐められながらアソコに指を挿れられたり、アソコを舐められたり、何度も、何度も何度も何度もレン先生と取材を重ねてしまったひまり。こんなの、絶対ダメなのに、レン先生の作品はどんどん良くなっていて取材が活かされているのを実感して…もう、どうしたらいいの!? レン先生の手を見るだけで取材を思い出しちゃって…。「顔、エロすぎ」ダメって言わなきゃなのに、また取材が始まっちゃう…。
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