絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書49
内容紹介
「まさかあなたが俺に謝ってくれる日がくるとは…」教会側の追手からなんとか逃れ、ラスティンは無事アークに手紙を届けることができた…。しかしファルニキア殿下の手紙に書かれていた最後の文章には驚きの事実が――。
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