吸血鬼のみだらな食卓 飼いならされるカラダ3
内容紹介
「したいんやろ……? あのとき見たようなこと」「やらしい子やなあ…」子供のころに出会った、銀の髪の美しい男性。成長した今でも、思い出すと未だにドキドキする。彼に出会った洋館の前を再び通りかかったとき、そこには十年前と変わらない若いままの彼の姿が!? 自らを吸血鬼と名乗る彼に、服をはぎとられて、口を吸われる。ついに下着もとられて……彼にふれられたところから、熱くて、あふれて、おかしくなる――!?
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