身体で責任とって? 年下ホストのテクに溺れて~ご指名No.1は透明人間~(3)
内容紹介
お昼休憩中、またキョウヤの顔が透明に!? 時間が無いから早く! と思っていたのに…「辛かったら言って」挿れたまま動かず馴染むのを待つキョウヤ。動くのを我慢する熱はナカで大きくなって! 動いていないはずなのに、いつもより敏感に感じてしまい締め付けてしまう。「動くね」そう言われた瞬間最奥まで突かれて絶頂の波がつくしを襲って――!
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