作品紹介

「小林君の彼女でーす」と突如、大学に現れた高木さん。「僕たち付き合っていましたっけ？」という小林君の態度に感情を爆発させる高木さん、周囲の視線を気にせず号泣。慌てふためく小林君だが、もちろん高木さんと付き合いたくないわけがなく、ちゃんと告白。晴れて付き合うことになった２人は大学構内でセックス。極楽有頂天の小林君はなにやら暗雲が近づく雰囲気に気づいていないのだった。