オオカミくんは俺しかいらない【単話売】4
内容紹介
春臣からの何度目かの「好き」は、ようやく正しい意味を持って大志の胸に届いた。春臣の家で二人きり、キスをして服を脱いで、最後まではできなかったけど何度も大志の名前を呼ぶ春臣にまるで「好きだ」と言われているようで大志の心臓は高鳴りっぱなし。しかしそんな初エッチ(未遂)の後から春臣の様子がおかしくなる。目もあわない上、明らかに避けられていると気付いた大志が取った行動とは…?
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