美人三姉妹とラブホ始めましたっ!(14)
内容紹介
七夕の日。来館したカップルへの浴衣の貸し出しサービスによりホテルは盛況。そんななか、突然電話をかけてきて、霧山刀士と名乗る男がホテルを訪れる。最初はピンとこなかった杏子たちだったが、刀士がかつて近所に住んでいた幼馴染であることを思い出す。刀士はかつて杏子と彼の親同士が交わした取り決めに則り、杏子を嫁に貰うことを要求。反発する杏子たちに、ひとまずは挨拶ということで嵐のようにその場を去っていった彼だったが、一同は当然困惑。その夜、互いを想う気持ちはだれにも負けないと想いを確かめ合った守と杏子は身体を重ねるのだが、七夕イベントで浴衣を着た杏子は下着を身に着けておらず、いつも以上に興奮した守は杏子の身体をむさぼりはじめ…。