- トップ 〉
- 文芸 〉
- エッセイ 〉
- 古井由吉/佐伯一麦 〉
- 往復書簡 言葉の兆し 〉
- サンプル
往復書簡 言葉の兆しサンプル
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
購入確認
作品紹介
東日本大震災を契機に交わされた迫真の24通。仙台近郊で罹災して以後、被災地から言葉の恢復を探る佐伯と、震災後と戦後の風景を重ねつつも、そこに決定的な違いを見出し、歴史を遡るなかで言葉の危機と可能性を問う古井。大きな喪失感のなかで、いま文学が伝えるべき言葉とは?
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す
少年 | 少女 |
青年 | 大人向け |
TL | BL |